ゲーリーヤマモト カスタムベイツ

GARY YAMAMOTO FISHING COLLECTION 2008
REPORT
2018.07.05
大石智洋 TBC 第3戦 利根川 Class-1 準優勝
皆さん、こんにちは。大石智洋です。

TBC第3戦。

前回の試合に引き続き「勝ったか!」と思ったのですが、6グラムの僅差で2位。
今回もまだまだ修行が足りなかったようです。



前回の試合から3週間の間が空いた今回の試合。

気を緩めないように毎週末フィールドに出て状況の把握に努めました。
前回の試合から釣れるエリアに大きく変わりは無いものの毎週釣れ方が異なっていて
絞り込みが難しい状態。

そんな中、ゲーリーファミリーOBの古沢プロが出場する他団体の試合が利根川であり、
バズベイトが効いたとのこと。

エビやベイトを追っかけている個体がバズベイトに出る程、季節は進んで来たようです。

前日、前々日のプラクティスでは、水が良くてベイト、エビがいるエリアを再確認。



バズベイトへは数投で出てきたサイズで反応の良さを確信しました。

しかし、やたら早い梅雨明け猛暑で流石にこのゲームが成立するのは朝の数時間のみ。

その時間帯で何本当てられるか?

当てれば天国、外せば灼熱の状況からの巻き返しが必要になります。

そしてトーナメント当日。

前日より若干弱まっているものの、依然として強い風が吹いています。

覚悟して9時まで投げ続けた一軍のジャンボバズに3本のキロフィッシュが反応。
バズベイトが合っているようでバスの出方もかなりアグレッシブでした。
釣れた場所で共通していたのはベイト、エビが豊富にいて水が生きている場所。

川なのでそう言った場所は日々変化するのですが、テトラポットのインサイドのように
水がプロテクトされているような場所の方が良い水を引き留めておく力があります。

日差しも高くなり、ここからはゲームを変更。
折角反応してくれたバスを無駄にしないためにも何とかしてリミットメイクする必要があります。

しかし、アグレッシブなのは朝だけで、これからの時間は相当厳しい事は分かっていました。
手を変え品を変え、やっと反応したバスからどうやらバスに居留守を使われているようだと判断。

一つのスポットに対して角度を変えながらキャストを繰り返し、何とかリミットメイク。



アグレッシブでないバスは、本当に目の前を通過した物にしか反応しなくなる事があります。
数頭しただけでは目の前を通らずバスはいないと間違った判断をしてしまう。

お留守なのか?居留守なのか?この判断はとても重要な事です。

今回3本のキロフィッシュを釣ったバズベイトはボートからは回収出来ない場所に引っ掛かって
しまいサヨナラ。
(大切な一軍なので今週末、気合いで回収に行く予定!)
写真のバズはその後に使用したもので、これもまた一軍の可愛い奴。

ゆっくり引けるようにちょっとした改造を加えています。



そしてリミットメイク、入れ替えの3匹を釣ったのはこれも信頼のカットテール。
ダウンショットではリアクション気味に動かすために3.5インチのカットテールを使用。

そしてネチネチと執拗な喰わせで使うネコリグには5インチのカットテールを使用しました。



カラーは#402落ちワカサギに#341ダークブラウンブルーギルと信頼出来るカラーを使っています。

2戦連続のトレーラーウェイイン。司会は今回もしぶとく釣ってきたノリーズの巧くんでした。



今回も強いメンバーが並んだ表彰台。


TBC 第3戦 成績表

毎回フィールドの状況を読み切ってくる猛者たちに負けないよう、残り2戦頑張ります。

大石智洋


使用タックル
@バズベイト
ジャンボバズ (スカートを黒に変え、ペラを黒く塗った改造版)
ロッド ノースフォークコンポジット 69M(オンリーワンオリジナル)
ライン フロロカーボン14lb

Aネコリグ
5"カットテール #402 落ちワカサギ
ロッド デジーノ66M(オンリーワンオリジナル)
ライン フロロカーボン8lb
シンカー ネイルシンカー1.8g ネコリグ

Bダウンショット
3.5"カットテール #341 ダークブラウンブルーギル
ロッド デジーノ66M(オンリーワンオリジナル)
ライン フロロカーボン8lb
シンカー 5g ダウンショットリグ




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