ゲーリーヤマモト カスタムベイツ

GARY YAMAMOTO FISHING COLLECTION 2008
REPORT
2018.07.04
岩堀航 FLW Costaシリーズ レイクシャンプレイン コアングラー部門 準優勝
みなさんコンニチワー。ブラッディです。

ファミリーブログでも紹介させていただきましたが、6月21日〜23日にニューヨーク州と
バーモント州とカナダの境目にあるLake ChamplainでCosta Northernシリーズ第1戦が
行われました。

ここで少しこのシリーズについて紹介しますと、FLWは一番最高峰のシリーズとして
FLW Tourというシリーズがあります。
その下にCostaシリーズが各地域(北、中央、南東、南西、西)5つに分かれ、僕らは
FLW Tourの日程が終わった後に開催される北のシリーズに参戦してきました。

試合は計3回あり、その上位者が来年のFLW Tourに参戦権を取れるので、FLW Tourに
出ている選手、FLW Tourへの昇格を目指している選手、仕事をしながら趣味で大会に
出ている選手がいます。
ですので、レベルは選手によってかなりの差があり、ペアリングもコアングラーにとっては
大事な要素。

初日に同船したのはJack Minnigという選手。
彼は仕事をしながら趣味で参戦しているので今回の試合もぶっつけ本番!
一応1週間前に同レイクで開催された試合に出たらしいですが、
「スポーニングがらみのこの時期+スモールマウス」は動きが早いということもあり、
「直前プラを行えない=ぶっつけ本番」といっても過言ではないかと思います。

実際に釣りも1週間前の思い出巡りでスタート。
小さいながらも魚は釣れるのですが必要なサイズ(今回でいうと1.3sオーバー)が釣れない。
1週間前の試合でも5本で10lbちょいしか釣れておらず嫌な予感はしていましたが予感通りの
スタート。



しかし、その次に入った岩盤エリア(後でわかったのですが彼はそこを初めて釣ったらしい)で
3”ヤマセンコーのジグヘッドリグで3lbフィッシュを2本キャッチ!
彼も1本3lbフィッシュをとり、これからいけるかもってところで、なぜか思い出巡りの旅へ。
まだまだ岩盤ストレッチが続くのにどうして???と思いましたがコアングラーの辛いところ
ですね。
そしてついたスポットは1週間前に見えた魚はもぬけの殻。
唯一見えた4匹のナイスバスに翻弄され2時間以上もそのエリアで釣りをすることに。

僕は後ろから小さいキーパーを釣りますが、入れ替えには到底及ばないサイズで流石に
しびれを切らし、『ここにこれ以上とどまる理由はあるの?ここには魚はたったの4匹しか
見えてない、さっき二人が釣った岩盤で魚が見えるのなら沢山釣れるはずだよ。もう僕らは
2時間以上無駄にしている。』と伝えると『どうしていいかわからないんだ。何かいい考え
あるか?』と聞いてきたので『岩盤に戻ろう。あなたはいい場所を見つけている』と
伝え、岩盤エリアへ戻ることに。

今大会で一番大事だった瞬間でもあるかと思います。

その後移動して4lbに少しかける3lb12ozのラージとスモールをキャッチし、トータルで15lb6oz。



周りも釣れていたので少し出遅れましたが、ボーターに対して何も言わずにいたら散々な
結果で終わっていたと思います。

彼は僕が20匹近く釣るなか2匹で終了。

今回使った3”ヤマセンコーは#990で視認性が良く、岩盤にサスペンドしているバスが簡単に
見つけることができたのが良かったのかなと思います。

2日目はRonald Enders Jr.という選手。
彼も1週間前の試合に参戦したみたいですがトータル9日間プラクティスをしたようで、
確かにエリアチョイスに無駄がありませんでした。
朝一はウィードアウトサイドのフラットに点在する岩周りをシャッドテールのジグヘッドで
釣っていたので、僕はウィードのアウトサイドを回遊する魚をスイムセンコーのダウン
ショットで狙うことに。



これが奏功し4lbと3lbの魚をキャッチすることに成功!
その後はスポーニングエリアでのプリ〜アフターを狙う展開。
エリア的にはウィードと岩の融合する場所でゲーリーとのプラとにているということで
スイムセンコーのダウンショットをひたすら投げて、ラッキーもありましたが17lbを
キャッチし、トータル32lb6ozで3位で決勝進出。

このスイムセンコーのダウンショット。シンカーは5gを使用してボトムを取りながら
スイミングさせるのですがボトム付近を泳ぐベイトを完璧にイミテートできます!
ベイトのサイズに合わせて3.5〜4.5インチのスイムセンコーを使いましたが、やっぱり
マッチザベイトが大事ですね♬



決勝となった3日目は上位10人のみ。僕のパートナーは同じく3位で決勝に進出した
Alison Felix。
彼は今回の試合ネスト狙いがメインでプラでは3lb以上の魚を30匹以上見つけて試合に
備えたとのこと。
てなわけで彼が釣りをする周りにも多くのバスがいるだろうってことで二日目同様に
スイムセンコーのダウンショットをひたすら投げまくり
数は15本くらいキャッチしトータル16lb7ozで一つ順位をあげて2位でフィニッシュと
なりました。





本音は優勝したかったですが一位の選手は三日間とも僕より多く釣っており、
さらに初日の展開を考えれば2位まで順位が上がったのは上出来かなと思います。

残りの試合も全て上位でフィニッシュできるようしっかり練習して、さらに試合中は
しっかり集中して頑張りますので引き続き応援よろしくお願い致します。

岩堀 航



使用タックル
@ジグヘッド
ルアー:3”ヤマセンコー
ロッド:がまかつラグゼATS05 S70MH
リール:ルビアス2510H
ハンドル:スタジオコンポジットRC-DC50mm
ライン:スパイダーワイヤーフロロブレイド15lb
リーダー:バニッシュレボリューション10lb
フック:がまかつラウンド25R 2.6g 1/0

Aダウンショット
ルアー:スイムセンコー3.5〜4.5
ロッド:がまかつEFREET S70 MH-F
リール:ヴァンキッシュ2500S
ハンドル:スタジオコンポジットRC-DC 50mm
ライン:スパイダーワイヤーフロロブレイド15lb
リーダー:バニッシュレボリューション12lb
フック:がまかつプロトオフセット 1/0




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