では実際に僕が組んでいたパターンを紹介させていただくと基本は2パターン。
1つは2インチヤマセンコー(002)にタイニースゴイフック#4のシンプルなノーシンカー。コレを表層ノーアクションでタダ巻きし、バスを水面まで引き上げて食わせる僕の得意技!!ちなみにクラシックを制した4インチワームと使い方は同じ。
一見まったくパワーを感じさせないコンパクトなワームだが、この小さなワームがバスをわざわざ表層まで引き上げてくる強いパワーを持っているのである。しかし、やはりそこはプレッシャーレイク生野銀山湖。簡単にはすべてのバスを食わせることは出来ず、そこでシークレット公開(公開したくないけど・・・・)
見切って帰っていくバスに対してフォローとして用意したのが、2インチヤマセンコーをベースに僕がオリジナルチューンを施した別名エビセンコー!!コイツを見切ったバスの進行方向に爆撃!!この2段構えで天才系バスも逃がすことなく仕留めていった。
2つ目のパターンは9〜10時になるとプレッシャーと光の関係からか?バスは2メーターまでのスタンプやビックロック・しょぼいティンバーにピッタリとつく傾向にあった。そいつらを今度はスモールラバージグに3インチグラブのテールカットで、ロングディスタンスでピンポイントに落としモノに絡めるようにアクションさせる釣りで10時以降はバスを仕留めていった。
テールをカットする理由としてはテールが生み出す水押しをあえて封印し、マテリアルの存在感を強調するためである。それ程ゲーリーマテリアルに頼っていた部分が強かったことにもなる。
そしてもうひとつ、スモラバの欠点である飛距離の低下を補う為に比重の高いゲーリーワームを使ったのも理由の1つ。ディスタンスを取れれば取れるほどバスに対して自然なアプローチができる=食わせやすい!!これは僕が得意なサイトでもブラインドフィッシングでも言えること。
これが僕が生野銀山湖戦で初日19位から総合4位まで捲り上げることが出来た全貌です。 |