ゲーリーヤマモト カスタムベイツ

GARY YAMAMOTO FISHING COLLECTION 2008
FAMILY BLOG
WBSクラシックと訃報
2008.10.13
WBSの年間ラスト試合クラシック、結果は6位で終わりました。


10位スタートながら1位までの差はごくわずか、なんとか1位を目指し精一杯やりきった結果です。
 
今回のプラクティス中に出た53CM!
フラスカート+αは絶大な威力を発揮していました。リアシートの後輩には全く反応なし!結局、試合本番でもエリアを変えてメインになった。
 
サイズが落ちてもコンデションが良い!MAXウエイトでは6000gを超えた。


しかし、あまりにも好調な釣果でウエイトのある魚が多くハイウエイトのまま試合に・・?
なんて事にはならないであろうと確信も得ていた。


先月にガイドで行っていた八郎潟でもそうであったように、
‘ストロングなゲーム展開・ボコ釣れのリターンは相当キツイ!’
魚達はこの後に来る水の変化を早くから分かると言う事。 


試合が近くなるにつれてシャローでの釣り方にも変化が訪れ、スピードが重要になって来た。
その選択の1つは4インチヤマセンコーのテキサスリグ。
6g・5gのスゴイシンカーをセレクトした。
  
サイズが落ちてもウエイトがある魚。これはどこでもイージーに出てくる。
 
フィーディング場所は大きくは変わらないので、時間を変えればお決まりのように入ってくる!この場所は試合中でもキャッチした。


試合時は減水が効いて追ってきてのUターンや、ボート際でのバイトが重なり結果的にミスとなりウエイトを上げる事が出来なかった。


初日の夜にパーティーが行われる会場に着く頃、1本の電話をもらった。
古くからの友人の訃報だった。まだ43歳。なにかの冗談にしか思えない。
 
このボートで霞ヶ浦を毎週釣り込んでいた。しかしここ数年体調を壊し、昔のようには自分のボートを出す事もなかった。ノーマルの状態からは考えられない素晴らしいチューニングをして大事に使っていたのを思い出します。
 
最後に一緒に釣りをした八郎潟での写真。この時にこんな想像してもいなかった。今、この文章を書いているだけで涙が溢れてきます。


試合の最終日は腕章の変わりに黒いロッドベルトを1日腕に巻いていました。が、僕の力が及ばず優勝する事は出来なかった。どうしてもなんとかしたかった、今の自分にはそれ位しかやれる事がなかったので・・・。


霞ヶ浦水系をホームとしているアングラーさんでは知っている方も多いでしょうが、NFBと言うHP。
二人が数年前に立ち上げてプライベートアングラーとは思えないほどの内容。これだけバスフィッシングに長くそして熱くなれる大人二人が作った作品です。確かに今回の訃報で一人失ってしまいました。残されてしまった相棒の‘赤いか’さんにはこれからも楽しいHPをこのまま続けていって欲しいと思います。


‘黒いか’さん安らかに眠ってください。この後のNFBは天国からでも見れますよ。いつかまた、ボートネタで盛り上がりましょうね。今まで本当にありがとうございました。




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